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スポーツ豆知識

試合直前だけカイロプラクティック・トリートメントを希望されるケースもあります。

しかし普段から100%の状態で練習できることが運動スキル取得やケガの防止に役立ちます。最近でも小学生のうちから無理のあるトレーニングメニューを受けることで、ひどい場合は競技に復帰できないほどのスポーツ障害に陥る子供たちが多くいます。

当院では「傷み」や「運動強度」に応じた定期的なトリートメントをおすすめしています。

ケガを予防するために

選手にあわせたトレーニングとコンディショニングが大事

競技場などの状況を把握しましょう

(気温、室温、湿気、天候、器具の安全性、ケガが起きた時の連絡方法・担当者、競技場や器具の衛生状態など)

熱ストレスへの対応が大事!

  • 熱失神→疲労と四肢へのうっ血が起こります
  • 熱けいれん→腕や足、腹部のけいれんが起こります
  • 熱疲労→過度の渇き、体重減少、疲労、協調運動障害、倦怠感が起こります
  • 熱中症→頭痛、めまい、疲労。脈拍上昇(160以上)、呼吸、体温上昇(40℃)が起こります。下痢、嘔吐が起きることもあり、循環障害が起こると死亡することがある危険な状態です。

熱中症は危険なので体温を直ちに下げる

→冷水風呂に入れる。冷水で体をふく。

風を送り手足をマッサージする

同時にできるだけ早く救急車を呼んで医療機関で対応してもらいます。 


熱中症の予防 

  • 21℃以上の場所での運動には注意しましょう。35℃以上の場所での運動は原則禁止とされています。夏場は特に気温に注意しましょう。
     (11月でも気温や湿度、体調次第で熱中症による死亡事故が起きる可能性有)
  • 湿度65%で汗が乾きにくくなり、75%で体表面からの熱損失が失われるます。
    (熱が逃げないので熱中症になりやすくなると考えられます)
  • 15分おきに水分を補給しましょう
  • 選手の希望によりいつでも水分を好きなだけ補給させることが大事です
  • 暑い中での運動に順応するには2週間程度かかることを理解しましょう
  • 暑さの影響を受けやすい選手がいることを理解する必要があります

参考:環境省熱中症予防情報サイト URL: http://www.wbgt.env.go.jp/

 

推奨される水分補給

  • 運動前の十分な水分補給
  • 2~3時間前に500~600ml
  • 20分前に200~300ml
  • 運動中は10~20分おきに200~300mlを補給する
  • できるだけ大量の水分を補給する
  • 10~15℃の冷たいスポーツドリンクが望ましい
  • 運動時間が1時間以内の場合は水でもよい
  • スポーツドリンクは薄めずに飲む方が望ましい
  • 尿の量や色をチェックする(尿が濃い→水分が不足している可能性)

[水とスポーツドリンクの対比]

運動中はスポーツドリンクの方がしっかり給水できます。

また電解質やナトリウムを補充できるので便利です。

その他の危険な環境:寒冷、日焼け、落雷、不衛生

(落雷:雷の音がしたら屋外での運動は中止した方が無難です。上空に雲がない状態での落雷も起こります。最後の雷鳴から30分経過したら気をつけながら運動を再開しましょう。雷情報をチェックすること。雷探知機や雷警報器などを準備しておくことも有効です)

身体状況のチェックを行う

面倒でも体調の記録や運動前のボディチェックが大事です

立位姿勢や手足の動き、バランスの乱れ、呼吸や心拍などをきちんとチェックし記録をつけていきましょう。

⇒痛み、筋力の低下、関節の腫れ、不自然なバランス低下は要注意です

いとうカイロプラクティック    診療時間 / 定休日

 
午前 ×
午後 ×

 

受付時間:10:00~19:00来院迄可

定休日:日曜 祝日

研究会、セミナー等での不定休有

 

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