カイロプラクティックについて

WHO基準のカイロプラクティック

カイロプラクティック ~その魅力~

D.D.Palmer

カイロプラクティックは1895年アメリカで開発されました。

創始者はD.D.Palmer(1845-1913)です。

 

落馬事故により耳が聞こえなくなった人の背骨を矯正したところ、耳が聞こえるようになったことがきっかけです。

 

現在は、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアなど

約40カ国で法制化されています。

 

カイロプラクティックは、背骨を中心に関節や筋肉を調整し、

薬や手術に頼らない自然治癒力による健康回復を目的としています。

 

WHO(世界保健機関)もカイロプラクティックの有効性を認めています。

日本には約400名のWHO基準の大学を卒業したカイロプラクターがいます。

国際的にカイロプラクターと認められるのは、大学(世界に29校)でカイロプラクティックを学んだ者のみです(当院 院長は豪州RMIT大学の学士号を取得しています)。

 

カイロプラクティックの大学教育では通常4,200時間以上のカリキュラム(全日制で4年から6年)を修了することになります。

卒業生には通常の学部と同じように学位(修士号)が授与されます。

また法制化された国では開業にあたり国家試験への合格が求められています。

 

代替医療の中でもカイロプラクティックは、欧米を中心に多くの国や研究機関の調査で腰痛を中心にその有効性が示されています。

 

近年はスポーツ分野での有効性(パフォーマンスUPや回復促進)が広まっており、オリンピックや世界選手権の選手やチームをサポートするケースも多くなってきています。

治療をうける様子
ロンドンオリンピック会場における、 100M走 世界記録保持者 ウサイン・ボルト選手へのカイロプラクティック・トリートメント

WHO基準とは?

残念ながら国内では誰でもカイロプラクティックの看板を出すことができます。

そのため以下のように玉石混交の状態が続いています。

  • カイロプラクティックを名乗っているだけの人
  • 数日から数か月のレッスンを受けた人
  • 1~2年間、カイロプラクティックの学校に通った人

そんな中、

正規のカイロプラクティック大学教育を修了した人は、国内に400人~500人程度というのが現状です。

 

WHOはこういった状態を危惧しており、カイロプラクティック法制化がなされていない国に向け、ガイドラインを作っています。

 

その趣旨は「WHOが安全性と有効性を認めるのは、基礎医学(解剖学、病理学、生理学、神経学など)や化学、物理学を含む4200時間の大学教育を適切な大学で学んだ者によるカイロプラクティックです」となっています。

カイロプラクティックが施術しているもの

‘SUBLUXATION(サブラクセーション)=神経関節機能障害’

⇒サブラクセーションにより神経系が阻害され健康を喪失

⇒矯正により正常な神経系を取り戻し、健康を回復する

サブラクセーションの3大発生要因

イメージ画像

1. Physical Factors:物理的要因

  • 転倒や落下の衝撃
  • 不良姿勢
  • 誕生時の外傷
  • 運動不足、またはアップ、クールダウン不足
  • 子供時代も含む外傷一般
  • 交通事故などの外傷

 2. Chemical Factors:生化学的要因

  • カフェイン
  • 薬剤の副作用
  • 麻薬、シンナーなど
  • ニコチン、砂糖、着色料、人工香料など
  • 栄養不足、栄養のアンバランス
  • 水分、ビタミン、ミネラルの摂取不足

3. Emotional Factors:感情的要因

  • 怒り
  • 心配
  • 憂鬱
  • 不満
  • 仕事などのストレス
  • 金銭面の不安

 4.その他. Another Factors:

その他要因…睡眠不足、過度な光などの刺激、気圧や温度変化 .etc

  1. WHO(世界保健機関)や各国の政府研究機関も有効性と安全性を認めている
    近年はオリンピックや世界選手権、プロスポーツの世界で活躍する選手たちにも広まっています
  2. 速やかに身体の機能を取り戻すことで、痛みやしびれなどの症状を軽減消滅させる
  3. 薬を用いないので、”副作用の危険性がない”

一般的なカイロプラクティックの施術モデル

カイロの効果が期待できるのは、問診や各種検査がしっかりとしているからです。

カイロは‘神経系の機能’に着目しており、‘血液の状態’や‘画像上の見た目’に着目する西洋医学やカラダをほぐしているだけの整体とは一線を画しています。

「日本のカイロプラクターに品格があれば、夢は求めずして向こうからってくる」

竹谷内 一愿(たけやち かずよし) D.C.

(1943-2012)

日本人で唯一、WFC(世界カイロプラクティック連合)から1年に世界で1人選ばれる‘名誉賞’を受賞したD.C.

日本でカイロプラクティックの大学教育が実現することに尽力された先生です。カイロの普及に関して非常に高潔な志をお持ちの先生でした。

私もRMIT大学日本校時代の4年間、ご指導いただきました。惜しくも亡くなられましたが、

現在もTCCという学校から、志を継ぐ世界的に通用するカイロの先生が輩出されています。

盲点を体感して脳の機能を実感してみましょう

あなたの盲点を見つけてみましょう。

脳の不思議な機能が体感できます。

右目をつぶり、左目で十字を見ます。そして30cmくらい顔から紙を離すと丸が消えます。それが「盲点」です。

下の図では線がつながったように見えるはずです。

 

十字と丸の絵

健康維持の秘訣

普段なかなか実感できないことですが、身体には優れたシステムがたくさん内蔵されており、互いに協力し合って健康を維持しています。

 

身体のシステムは刺激の過不足により、亢進または抑制されます。

 

それにより神経系のアンバランスが生じ、‘症状’が現れます。

 

カイロプラクティックで‘神経系の良い状態’を維持するとともに、運動・栄養・睡眠などの面で、バランスの良い生活を日頃から心がけましょう!

いとうカイロプラクティック    診療時間 / 定休日

 
午前 ×
午後 ×

 

受付時間:10:00~19:00来院迄可

定休日:日曜 祝日

研究会、セミナー等での不定休有

 

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